熊本で活動しているインテリアコーディネーターの勉強会。
今日はLED照明についてで、大手メーカーの開発の方が
わかりやすく説明してくださいました。
LEDといえば、省エネで長寿命、
よいことばかりアピールされますが
やっぱり気になることもあります。
高い場所に取り付けた場合や、屋外など
電球の取替えなどメンテナンスしにくい場所には有効。
・・・でも、器具自体のお掃除はどうなるのでしょう?
複数の照明器具で雰囲気づくりをしているお部屋では
ひとつ、ふたつだけLEDの電球に変更すると
色みが統一されず、ちぐはぐになることも。
※今までの白熱灯器具にLEDが使用可能かどうかは
必ずメーカーに確認すること。
取り付け位置によっては、
器具の数だけ影がぶれて重なる。
・・・お年寄には、危険を誘発することも
あるかもしれない?
LEDは虫が寄らない、の話は
「寄り付きにくい」が正しい。
紫外線に寄っていくのは約7割の虫なので
残り3割は関係ないとのこと。
よい点をたくさんお話してくださったはず。
しかし私としては、結果的に
現段階でどうしてもLEDでなければいけない理由が
もうひとつ腑に落ちず・・・
将来は間違えなく
LED中心となっていくのでしょうから
メーカー側も
白熱灯、蛍光灯、LEDの使い分けについて
機能性、デザイン性を合わせて
より詳細な啓蒙を行っていってほしいです。
最終的に参加者からは
LEDに限らず、さまざまな光源の配灯と配光について
もっと知りたいという要望が出て
私も同じ意見でした。
LEDを知らしめるためには
他の光源をもっと紹介する必要があるのかも!
(りんごを描きたいなら、りんごの回りから描きなさい、という
たとえ話を思い出しました。)
次回の勉強会もまた別のメーカーさんからLEDのお話。
違った視点からのお話を聞ければと
期待しています。




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